以前テレビの美容番組で、機械を肌に当てて「○年後にはこれだけのしみが出てきますよ・・・・・・」と被験者の女性が医師に言われていました。
しかも出てくる可能性のある部分がはっきりとコンピュータに映しだされたのを見て、「日頃のお手入れはちゃんとしているし、紫外線対策もバッチリやっているのに!」と彼女はショックを隠せない様子でした。
そしてそれは同時に、テレビを見ていた私たちにとってもショックなことでした。
殆どの女性は、被験者の彼女のようにできることは一通りやっていても実際には年齢とともに“しみ”に悩まされています。
私たちは普通、“しみ”の原因は“紫外線”や“化粧品”に含まれている化学物質の2つ程度しか思い浮かびませんが、実はそれだけではなくて“活性酸素”といわれる“悪玉酵素”が関係しているのです。
人間は呼吸することなしに生きていくことはできませんが、呼吸によって取り入れられた酸素の約2%は常に“活性酸素”に変化するのだそうです。
それが加齢と共に“しみ”が増えていく原因の大きな要因にもなっています。
この“活性酸素”というのは、通常の酸素に比べると著しく化学反応を起こしやすい物質で、外部から侵入した細菌やウィルスを殺菌する役割を果たしているわけですが、過剰にできてしまった“活性酸素”は放っておくと体の中で有害な過酸化脂質をつくって、細胞を老化させて病気を作ることになります。
そこで私たちの体の中には、この有害物質を無害なものにする例えば“コエンザイム”や“ビタミン”などの“スカベジャー(:お掃除屋)”という物質がたくさんあるのですが、喫煙や老化などによってそれらの数も少なくなってしまいます。
このようにさまざまなものが原因となって、知らず知らずのうちに“しみ”が作られてしまうのです。
けれども今では、医療技術の進歩によってできてしまった“しみ”も改善することができるようになりました。
“しみ”の施術でよく使われる“フォトフェイシャル”の光は、レーザー光とは違いますが正常な組織に影響を与えることなく、確実にしみやそばかすを解消してくれます。
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私たちは目の下に"くま"があることによって実年齢よりも老けて見られたり、"疲れ"や"老い"や、場合によっては"怖い印象"さえ周りの人たちに与えてしまうことがあります。そしてそれらの多くはネガティブな印・・・・